MKZについて② ～メンバー紹介～
唐突だが、皆の衆は我がクランの名前を憶えてくれただろうか？MKZは藻屑（モクズ）じゃない、MKZの読み方は（ミカヅチ）正式名称は武御雷（タケミカヅチ）だ、思えたかい？
クランの名前というのはそのクランのイメージに直結する。たとえばCROWNだが、”王冠”という絶対王者の如き風格を持つクラン名は、アジアトップのクランとしてふさわしいし、VPAとかは”ベトナム人民軍”とかいう（自分としては）とても士気が上がる名前だと思ってる。人民軍いいよね。
そしてそれらのクランにはそのクランを象徴するプレイヤーも数多く所属している。
だからMKZのことをもっと知ってもらいたいために、今回はMKZに所属しているメンバーを紹介していこうと思う。
~１人目~
２１世紀の太陽のように輝き我らを導いてくれる偉大なる将軍様であり
MKZのクランマスター
MASA（wotMIKA_bot_masa_321）
どうも、僕です。クランマスターやってます（やらされてます）。集団戦ではおもに重戦車を乗ります。重戦車には自信あります。でもバッチャとかMTには乗せてはいけない。0爆しますからね。
MKZのクランマスターになったわけですが、自分はこのクランをアジアの楽園にしたいと思ってるわけですよ。主体主義による人民の思想統制によりクランを強固なものとし、アジアを征服せしめんとする競合クランたちからの支配からの解放を目標とするのだ。そして今一度アジア鯖の日本人はMKZの前にひれ伏し、理想郷を作らんとする。そのためには犠牲も致し方なく、人民の勝利のために我々は命を犠牲にうんたらかんたらしてべいていだかなんだかのおうべいあーなんだったけわすれたわ、とりあえずそんなかんじでいきたいなあとかおもってます。よろしくおねがいしまーす
~2人目~
MKZの副司令官にしてMKZを裏から操り暗躍している裏の支配者
みんなのおにいさん（本人にそう書けって脅された）こと伝説の男
れお （Sh4lltear_Bloodfallen）
MKZの創設者であり、再建の要でもあり、戦車兵の墓の中に埋まってたtamaさんを掘り起こして皇帝陛下にまつり上げた張本人。そして独断と偏見で僕をクラマスにしやがったおにいさん（）だよ。一緒にプラ組んでる僕のことをラジオ呼ばわりしたり、ディスコードの連絡事項に誤字脱字が多すぎたりして、とっても面白い人だよ。
↑進撃戦集合って書きたかったんだってさ
ちなみにうちのクランの集団戦の配信は基本的にれおさんがやってくれてる。ありがたやありがたや。れおさんについて知りたい人がいたら配信とか見ればなんとなくわかると思うよ。あとれおさんに逆らわないようにね、絶対だよ！
~三人目~
八頭身でもってメガネの似合うイケメン、だけど下ネタでしか会話できない自称コミュ障、そのボイスを聞いたらもう脳から離れない
まにゃれ （Hina_Hikawa）
MRKMに入ってきた当時はほとんど言葉を話さず、集団戦でも声はボソッとしかでない。のに下ネタはめちゃくちゃ出る、そりゃもうバンバカ出てくる。なんだこいつは・・・というのが第一印象。こいつ絶対やべー奴じゃん、かかわらないほうがいいな・・・と思っていたが、年下ということを知って仰天してひっくり返る。そして大阪に遊びに行ったときにまにゃれにあったのだが、まさかの8頭身のイケメンテニサーのやべー奴だった
まさかこんな顔面のやつの口からやべー言葉が大量に放出してると思うだけで怒りで体が震えている。
ただガイジだが同時にとってもいい奴なんで、初見での台詞のインパクトで引いて終わりじゃなくてちゃんとお話ししてみよう。世界が変わる
~四人目~
バッチャ自走をバッチャ25tと思い込み、6拠点で自分に酔い単騎突撃する伝説の拉致被害者
くろねこ （KuRoNeCo_BC）
このクランを作るときにれおさんがMRKMに入る以前のフレンドを何人かクランに拉致してきたのだが、そのうちの一人がこの男である。自分は彼とはICPDで共にCWEを戦っていたが、まさかうちのクランに来るとは思ってもいなかった（拉致だが）。
進撃戦でバッチャを乗る人がいないということで彼に乗せているのだが、必ずバッチャ自走の方を出してくる。ワンチャンを狙っているようだが、そうは行かんぞ。
ちなみに、初期に入ったメンバーの中ではかなりクランのために活動してくれて、今度副司令官に昇格させてあげる予定だ。つまりもう一生MKZの奴隷だねってことだ。
あと6拠点で自分の技量に酔いしれて突撃する様が見受けられる。見てて楽しい
~5人目~
すべての始まりにして我々を導いてくださった20世紀の太陽でもあり、現人神とのうわさもあるMr.MRKM
たま （tamachan_gg）
この人がいなかったらここまでこれなかった。この人がいたからこそ今の我々がある。そう、MRKMのクランマスターであり、たまさん自体がMRKMであると宣言した天皇陛下だ。
その影響力は凄まじく、MRKM幼稚園と呼ばれるほどに人語が離せないやべー奴しかいなかったMRKMの民を、たった一言で黙らせるほど力が強かった。そして人脈もすさまじく、たまさんがいたからこそ数多くのユニカムがMRKMに入ってきたほど。これほどの王としての素質を持つお方はほかにはほとんどいないだろう。
だからこそ、MRKMを再建しようとするからにはたまさんが必要だった。たまさんがいないMRKMなんて、ただMRKMというブランドを着飾った保育園になってしまう。
そんなこんなで、戦車を引退したはずだったたまさんをれおさんが掘り起こして象徴天皇としてクランに入れさせて、戦車の世界に連れ戻したのだった。
ちなみに、上の方でれおさんに逆らうと怖いって書いてるけどあれは半分ネタだけど、たまさんに逆らうと怖いというのは本当で、本当に怖いから逆らわないようにね。
今回のメンバー紹介はここで終了。まだまだクランメンバーが35人しかいないクランだからメンバー1人１人の活動次第でCWや進撃戦が出来るかが変わっていくレベルであるため、クランメンバーは大切にしていかなきゃいけない国民だ。
もし気になっている人がいたら僕に声をかけてほしい。君の未来は明るいぞ！！
